賽銭ドロ

初詣は三が日続けて地元の大宮に詣でた。例年この神社は三が日は兎に角お参りが多く鳥居の外まで列が出来る。そこで今年は早朝ウォークを兼ねて6時半ぐらいにお参りしたのであった。元日こそ参拝客がちらほら見られたが、二日、三日は鳥居から本殿まで全く人は見かけず、ひとりでゆっくりとたくさんの祈願をした次第。その二日、まだ日の昇る前だが、露店の灯り、本殿はライトが点けられて不便は感じなかった。すると、祈りの最中にカチカチと照明灯が点滅。故障かと思いつつお参りを済ませると、社務所よりガラッと戸の開く音。そのまま参道を戻ったもののふっとある疑念が擡げる。そして三日、本殿の賽銭箱にお賽銭を落とそうとすると、やはり、照明灯が点滅し出したのである。近寄って来た神社の関係者とおぼしき方に「故障ですか」と問うと「暗がりなのと警備上の…」と口を濁される。「たいへんですね」と言って立ち去りはしたものの、少なくとも昨日は賽銭泥棒と疑われたんだな、と理解したのだった。神社としてはやむを得ない事なのだろうが、神様に賽銭泥棒と疑われたようで少し引っかかるものあり(^^)。(写真は私の散歩道の折り返し点にある六地蔵。ここは時折記述する斎場の中なのだ。多分ここにて私は灰になるのだろうが、その折はよろしくと、今年も深く合掌)

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